やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう。 鐵道唱歌 北陸篇

百人一首の練習アプリケーション: ラインセグメント日記

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

四月有余春詩 源相規 しじようはひとへにあけのころものいろをうばふ、 まさにこれはなのこゝろけんだいをわするべし、 紫茸 ( しじよう )は 偏 ( ひとへ )に 朱衣 ( あけのころも )の 色 ( いろ )を 奪 ( うば )ふ、 まさに 是 ( これ ) 花 ( はな )の 心 ( こゝろ ) 憲台 ( けんだい )を 忘 ( わす )るべし、 紫茸偏奪朱衣色、 応是花心忘憲台、 於御史中丞亭翫藤 源順 拾遺 たごのうらそこさへにほふふぢなみを かざしてゆかんみぬ人のため 柿本人麿 続古今 ときはなるまつのなたてにあやなくも かかれるふぢのさきてちるかな 紀貫之 夏 更衣 ( かうい ) かべにそむけるともしびはよべをふるほのほをのこし、 はこをひらけるころもはとしをへだつるにほひをおびたり、 壁 ( かべ )に 背 ( そむ )ける 燈 ( ともしび )は 宿 ( よべ )を 経 ( ふ )る 焔 ( ほのほ )を 残 ( のこ )し、 箱 ( はこ )を 開 ( ひら )ける 衣 ( ころも )は 年 ( とし )を 隔 ( へだ )つる 香 ( にほひ )を 帯 ( お )びたり、 背壁残燈経宿焔。 15 今 ( いま ) 我 ( われ )に、この 夢 ( ゆめ )の 説明 ( ときあかし )を 示 ( しめ )し 給 ( たま )へ。 此 ( こ )の 人 ( ひと )に 由 ( よ )りて 至高者 ( いとたかきもの )その 造 ( つく )られたるものを 救 ( すく )ひ、 又 ( また ) 終 ( をはり )まで 殘 ( のこ )る 者 ( もの )を 治 ( をさ )めたまはん。 同 同 拾遺 わがやどのきくのしら露けふごとに いく代つもりてふちとなるらん 清原元輔 菊 ( きく ) さうほうのらうびんはさんぶんしろし、 ろきくのしんくわはいつぱんなり 霜蓬 ( さうほう )の 老鬢 ( らうびん )は 三分 ( さんぶん ) 白 ( しろ )し、 露菊 ( ろきく )の 新花 ( しんくわ )は 一半 ( いつぱん ) 黄 ( き )なり 霜蓬老鬢三分白。 「……昔はいっしょに行ったわよね。 吹 ( かぜ )を 逐 ( お )ひて 潛 ( ひそ )かに 開 ( ひら )く 芳菲 ( はうひ )の 候 ( とき )を 待 ( ま )たず、 春 ( はる )を 迎 ( むか )へて 乍 ( たちま )ち 変 ( へん )ず 将 ( まさ )に 雨露 ( うろ )の 恩 ( おん )を 希 ( こひねが )はんとす。

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WEB聖書 口語訳/文語訳

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

これはあおぎ 分 わ けるためではなく、 清 きよ めるためでもない。 牧童寒笛倚牛吹。 あなたが 嫌 ( いや )だったわけではありません。 城太郎 ( じょうたろう )は 猿 ( ましら )みたいに、 向 ( むこ )う 山 ( やま )の 崖先 ( がけさき )から、スルスルと 藤蔓 ( ふじづる )につかまって、ぶら 下 ( さ )がっていた。 閨女幽栖 元稹 かんかうしんをさけしあした、 のぞみこほうのつきをさゝふ、 たうしゆゑつをじせしゆふべ、 まなこごこのけむりをこんず、 漢皓 ( かんかう ) 秦 ( しん )を 避 ( さ )けし 朝 ( あした )、 望 ( のぞみ ) 孤峯 ( こほう )の 月 ( つき )を 礙 ( さゝ )ふ、 陶朱 ( たうしゆ ) 越 ( ゑつ )を 辞 ( じ )せし 暮 ( ゆふべ )、 眼 ( まなこ ) 五湖 ( ごこ )の 煙 ( けむり )を 混 ( こん )ず、 漢皓避秦之朝 望礙孤峯之月 陶朱辞越之暮 眼混五湖之煙 視雲知隠処賦 大江以言 しばらくきくをかれどもいしをいたゞくにあらず、 むなしくしゆんけんをぬすめどもあにまつをしやうぜんや、 暫 ( しばら )く 崎嶇 ( きく )を 借 ( か )れども 石 ( いし )を 戴 ( いたゞ )くにあらず、 空 ( むな )しく 峻嶮 ( しゆんけん )を 偸 ( ぬす )めどもあに 松 ( まつ )を 生 ( しやう )ぜんや、 暫借崎嶇非戴石。 七月のページを開くと、七夕祭りの日に「 青 ( あお ) 葉 ( ば )くんと七夕祭り!」と丸っこい字で書きこんだ。 こう 言 い われる、 「あなたがたの 新田 しんでん を 耕 たがや せ、 いばらの 中 なか に 種 たね をまくな。

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WEB聖書 口語訳/文語訳

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

二十八日。 日曝紅錦之幅。 秋声多在山 大江以言 拾遺 なのみしてやまはみかさもなかりけり あさひゆふひのさすにまかせて 紀貫之 拾遺 くものゐるこしのしらやまおいにけり おほくのとしの雪つもりつつ 壬生忠見 拾遺 みわたせばまつの葉しろきよしのやま いく世つもれるゆきにかあるらん 平兼盛 山水 ( さんすゐ ) たいさんはどじやうをゆづらず、 ゆゑによくそのたかきことをなし、 かかいはさいりうをいとはず、 ゆゑによくそのふかきことをなす、 泰山 ( たいさん )は 土壌 ( どじやう )を 譲 ( ゆづ )らず、 故 ( ゆゑ )によくその 高 ( たか )きことを 成 ( な )し、 河海 ( かかい )は 細流 ( さいりう )を 厭 ( いと )はず、 故 ( ゆゑ )によくその 深 ( ふか )きことを 成 ( な )す、 泰山不譲土壌。 嫌殆非素論之士。 遥か遠くに山が見える。

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和漢朗詠集

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

しかし、あまりにも 真 ( しん ) 剣 ( けん )な表情で布地まで見ているので、「本気すぎない?」と言ってしまった。 煖寒従飲酒詩序 大江匡衡 このみすなはちじやうりんゑんのけんずるところ、 ふくめばおのづからきゆ、 さけはこれかじやくそんのつたふるところ、 かたむくればはなはだびなり、 菓 ( このみ )すなはち 上林苑 ( じやうりんゑん )の 献 ( けん )ずるところ、 含 ( ふく )めば 自 ( おのづか )ら 消 ( き )ゆ、 酒 ( さけ )はこれ 下若村 ( かじやくそん )の 伝 ( つた )ふるところ、 傾 ( かたむ )くれば 甚 ( はなは )だ 美 ( び )なり、 菓則上林苑之所献。 白玉装成庾嶺梅。 海賊が追いかけてくる、と言うことが絶えず聞えてくる。 汴水東帰即事 郢展 きんちうにゑはざればいかでかさることをゑん、 まゐざんのつきはまさにさう 〳 〵たり、 黔中 ( きんちう )に 酔 ( ゑ )はざればいかでか 去 ( さ )ることを 得 ( ゑ )ん、 磨囲山 ( まゐざん )の 月 ( つき )は 正 ( まさ )に 蒼々 ( さう 〳 〵 )たり、 不酔黔中争去得。 もう 先刻 ( せんこく )の 充血 ( じゅうけつ )した 眼 ( め )ではない。

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鐵道唱歌 北陸篇

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

では「松」を歌った歌は八〇首ほど数えられるという。 門柳復岸柳。 三月尽 尊敬 古今 けふとのみはるをおもはぬときだにも たつことやすき花のかげかは 凡河内躬恒 拾遺 はなもみなちりぬるやどはゆくはるの ふるさととこそなりぬべらなれ 紀貫之 後撰 またもこんときぞとおもへどたのまれぬ 我身にしあればをしきはるかな 紀貫之 閏三月 ( うるふさんぐわつ ) こんねんのうるふははるさんげつにあり、 あまつさへきんりよういちげつのはなをみる、 今年 ( こんねん )の 閏 ( うるふ )は 春三月 ( はるさんげつ )に 在 ( あ )り、 剰 ( あまつ )さへ 金陵 ( きんりよう ) 一月 ( いちげつ )の 花 ( はな )を 見 ( み )る 今年閏在春三月。 暮林花落鳥先啼。 なぜか 僕 ( ぼく )たちは、お祭りの 喧 ( けん ) 騒 ( そう )から 離 ( はな )れて、暗くて静かな夜の社の前にいたのだ。 雨湿原憲之枢。

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訂正鐵道󠄁唱歌 東海道󠄁篇

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

水泛紅衣白露秋。 都が恋しいなあ。 菅原道真 古今 ちりをだにすゑじとぞおもふうゑしより いもとわがぬるとこなつのはな 凡河内躬恒 はなによりものをぞおもふ白露の おくにもいかがあ(な)らんとすらん 作者不詳 紅葉 ( こうえふ ) 附落葉 たへずこうえふせいたいのち、またこれりやうふうぼうのてん、 堪 ( た )へず 紅葉 ( こうえふ ) 青苔 ( せいたい )の 地 ( ち )、 又 ( また )これ 涼風 ( りやうふう ) 暮雨 ( ぼう )の 天 ( てん )、 不堪紅葉青苔地。 そのように、私たちも手を叩いて嬉しがっていることよ) ということだ。 恐悪衰翁首似霜。 47 至高者 ( いとたかきもの )、 彼等 ( かれら )の 渡 ( わた )らんがために 再 ( ふたゝ )び 河 ( かは )の 水源 ( みなもと )を 止 ( とゞ )めたまふ。 題慈恩寺 同 はるをおくるにしうしやをうごかすことをもちゐず、 たゞざんあうとらくくわとにわかる、 春 ( はる )を 送 ( おく )るに 舟車 ( しうしや )を 動 ( うご )かすことを 用 ( もち )ゐず、 たゞ 残鶯 ( ざんあう )と 落花 ( らくくわ )とに 別 ( わか )る、 送春不用動舟車。

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第三章 デートへ行きましょう 5

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

二十六日。 龍門原上土。 空階雨滴。 縈流送羽觴 菅原篤茂 いしにさはりておそくきたればこゝろひそかにまち、 ながれにひかれてとくすぐればてまづさへぎる、 石 ( いし )に 礙 ( さは )りて 遅 ( おそ )く 来 ( きた )れば 心 ( こゝろ ) 窃 ( ひそ )かに 待 ( ま )ち、 流 ( ながれ )に 牽 ( ひ )かれて 遄 ( と )く 過 ( す )ぐれば 手 ( て ) 先 ( ま )づ 遮 ( さへぎ )る 礙石遅来心窃待。 花薬如旧。 疑秋雪之廻洛川。 秋破商客之夢。

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帰鳥伝説 連作詩

やま が た すみこ 風 に 吹 かれ て 行 こう

花寒菊点裳 菅原文時 古今 ひさかたの雲のうへにて見るきくは あまつほしとぞあやまたれける 藤原敏行 古今 こころあてにをらばやをらんはつしもの おきまどはせるしらぎくの花 凡河内躬恒 九月尽 ( くぐわつじん ) たとひかうかんをもつてかためとなすとも、 せうひつをうんくにとゞめがたし、 たとひまうふんをしておはしむとも、 なんぞさうらいをふうきやうにさへぎらんや、 たとひ 崤函 ( かうかん )をもつて 固 ( かた )めとなすとも、 蕭瑟 ( せうひつ )を 雲衢 ( うんく )に 留 ( とゞ )め 難 ( がた )し、 たとひ 孟賁 ( まうふん )をして 追 ( お )はしむとも、 何 ( なん )ぞ 爽籟 ( さうらい )を 風境 ( ふうきやう )に 遮 ( さへぎ )らんや、 縱以崤函為固。 春樹春栽秋草秋。 坐在炉辺手不亀。 浅 ( あさ )ましい 自己 ( じこ )のすがたを 冷 ( つめ )たく 客観 ( きゃっかん )することができた。 泛太湖書事寄微之 同 どうちゆうはせいせんたりるりのみづ、ていじやうせうでうたりきんしうのはやし、 洞中 ( どうちゆう )は 清浅 ( せいせん )たり 瑠璃 ( るり )の 水 ( みづ )、 庭上 ( ていじやう ) 蕭条 ( せうでう )たり 錦繍 ( きんしう )の 林 ( はやし )、 洞中清浅瑠璃水。

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